ルドルフ・シュタイナーの本に興味深い事が書いてありました。
前世で優れた数学者だった人は、現世ではまったく数学の才能がないと。
今の人生でもっとも才能のないこと、もっとも適していないことについて考えてみると、
前世でどんな才能を持っていたかがわかる。
「生まれ変わったあとには、プラトンはプラトン哲学を理解できないので、
学校でぶたれることがありうる。」
へ~~~@@!
いろんな説があるだろうけれど、私はシュタイナーやゲーテの書いた物が好きだなぁ。
と言うことは、私の前世は…。
不得意の事だらけでわかりませ~~ん。
(前世は得意なことがいっぱいあったってことでしょうか…。んな訳ありませ~ん^^;)